文へスキップ

東北地域農林水産・食品ハイテク研究会

イベント情報profile

東北ハイテク研究会セミナー「能登の農林業の復興を目指して!!
−先端技術で復興を加速する−」開催のお知らせ

・セミナーの内容
講演
乾田直播・水田輪作で大規模農業の展開を支える
−東日本大震災からの復興事例から見えたこと−
   大谷 隆二 氏 (東北大学大学院農学研究科教授)
課題解決に向けた技術紹介 「水稲初冬直播」、「菌根菌活用栽培」
1)中山間地域・小区画水田でも活用できる低コスト初冬直播き技術
   下野 裕之 氏 (岩手大学農学部教授)
2)菌根菌を使った栽培技術
   齋藤 雅典 (東北ハイテク研究会・東北大学名誉教授)
開催日時:令和6年10月28日(月)13:30〜16:30
開催携帯:オンライン
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内中のチラシのQRコードからお願いします。

東北ハイテク研究会セミナー「スマート農業技術はどこまで草刈り労働の労苦を軽減できるか  −その開発の現状と課題−」開催のお知らせ

・セミナーの内容
1) スマート草刈り技術の開発状況と普及課題
  菊地 麗 氏  農研機構 西日本農業研究センター 中山間営農研究領域
        生産環境・育種グループ 主任研究員
2) 畦畔・農道などの形状に対応できる草刈り機のご紹介
  渡海谷 保 氏 株式会社クボタ 機械事業本部 農機国内営業本部
          農業ソリューション営業部 企画マーケティング課
3) 西部開発農産における畦畔・農道の草刈りの現状と今後求められる自動化技術
  清水 一孝 氏 株式会社 西部開発農産 受託部長
4) 金田一営農組合の畦畔・農道の草刈りの実態と自動化技術への期待
  五日市 亮一 氏 農事組合法人 金田一営農組合 組合長
質疑討論
開催日時:令和6年9月19日(木)13:15〜15:40
開催形態:オンライン(Zoom(ウエビナー)を使用)
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

東北ハイテク研究会 講演会「東北地域における地域資源を活用した有機農業
・環境負荷低減農業の担い手」開催のお知らせ

・講 演
1) 有機農業定着のための実践的栽培管理技術と有機米の販路拡大の取り組み
   山本 佳範 氏 株式会社 一関山本農場 代表取締役
2) 有機質資源の活用肥料と環境負荷低減農業のすゝめ
 −いわて・みどりのオーガニックバレーを目指して−
   小原 悦郭 氏 岩手コンポスト株式会社 アグリ・肥料事業 担当課長
3) 質疑討論

開催日時:令和6年7月24日(水)(14:15〜16:00)
開催形態:ハイブリッド方式
     1)会場:TKPガーデンシティ仙台 ホール30A
           仙台市青葉区中央1-3-1(AER 30階)
     2)オンライン(Zoom(ウエビナー)を使用)
定 員:会場80名
参加費:無料
開催要領は こちら
お申し込みは、開催要領に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

シンポジウム「地域資源活用による持続的有機・総合農業の技術開発・経営展開の方向」のお知らせ

・基調講演
   国内産肥料資源を活用した有機物活用型農業へのチャレンジ
    −「土づくり」から「健康な土づくり」へ−
       後藤 逸男(東京農業大学名誉教授)
・講演1: スマート農業×有機農業で労働力減と資材コスト減を両立する
  佐藤 拓郎(株式会社 アグリーンハート代表取締役)  
・講演2: 健康な土づくり−病虫害と対策−
  橋本 力男(有機栽培農家)
・講演3: 世界の農業分野における気候変動緩和技術の開発状況を知る
  ルハタイオパット プウォンケオ(農研機構中日本農業研究センター 主任研究員)
・講演4: アグロエコロジーによる持続可能な食料システムの探求
  宮浦 理恵(東京農業大学 教授)
・パネルディスカッション
   司会進行:後藤 一寿(農研機構 NARO開発戦略センター 副センター長)
開催日時:令和6年7月19日(金)(14:00〜17:45)
開催形態:ハイブリッド方式
     1) 会場:東京農業大学 横井講堂
     2) オンライン
開催要領は こちら
お申し込みは、開催要領に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

「水稲乾田直播・子実トウモロコシフォーラム2024」開催のお知らせ

○基調講演
 「農研機構方式(プラウ耕鎮圧体系)水稲乾田直播栽培の概要・課題・展望について」
○事例報告
 (1)水稲乾田直播(秋田県北秋田市、岩手県北上市)
 (2)子実トウモロコシ(宮城県名取市、宮城県涌谷町)
○パネルディスカッション(分科会方式)
 (1)水稲乾田直播 「乾田直播栽培における雑草防除と高位安定生産について」
 (2)子実トウモロコシ 「生産-貯蔵-流通体系の相互連携に基づく普及推進策について」

・開催日時:令和6年2月29日(木)10:30〜16:00
・開催場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)8階 会議室804及び803
        (盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1)
      ※オンライン開催はございません
・参 加 費:無料(定員200名)
・お申込み:農研機構HP掲載の「お申し込みフォーム」等によりお願いします。
      農研機HP https://www.naro.go.jp/event/list/2024/01/160739.html
・開催要領は こちら

競争的研究資金への応募に向けた個別相談会(第2回)のお知らせ

日時:@令和6年1月22日(月)13:00〜17:00
   A令和6年1月25日(木)10:00〜17:00
    (1課題1時間程度)
開催形態:オンライン(Zoomウエビナー)
申込〆切 : 令和6年1月19日(金)まで
詳細は、開催案内によりご確認願います。
開催案内:こちら
申込書:こちら

東北ハイテク研究会セミナー「新潟県産小麦を活用した商品開発の現状と期待」開催のお知らせ

・内 容
 1 新潟県における小麦の振興
    新潟県 農林水産部 農産園芸課 技師 渡邉 大輝 氏
 2 パン用小麦「夏黄金」の開発
    農研機構 東北農業研究センター 畑作園芸研究領域 池永 幸子 氏
 3 新潟県で栽培されている小麦品種の栽培特性
    新潟県農業総合研究所作物研究センター 川上 修 氏
 4 新潟県産小麦の商品開発の現状と期待
    丸榮製粉株式会社 代表取締役 佐藤 久栄 氏
    Bakery MAA 代表 佐藤 正之 氏
    マルエイファーム株式会社 代表取締役 大谷 勝男 氏
    ブランジェリー ラ・ターブル オーナー 佐藤 哲栄 氏
  〜意見交換会〜

 ** 小麦・大麦開発商品の試食会 **

 5 商品開発の取り組み
  1)岩手県におけるもち小麦「もち姫」の取り組み
    東北ハイテク研究会 星野 次汪
  2)食用及び醸造用大麦の商品開発の取り組み
    農研機構 中日本農業研究センター上越研究拠点
     水田利用研究領域 長嶺 敬 氏
 6 情報交換会

 ・開催日時:令和6年1月29日(月) 13:00〜16:00
 ・開催場所:新潟ユニゾンプラザ 中研修室(5階)
        所在地:新潟市中央区上所2丁目2番2号
        ※会場のみでの開催となります。
 ・参集範囲:新潟県産小麦の栽培や商品化に関心のある企業、個人、団体など
      (定員:50名)
 ・開催案内は こちら

「東北地域タマネギ栽培セミナー2024 −動き始めた東北地域のタマネギ産地化−」開催のお知らせ


○話題提供
(1) タマネギ生産のスマート化に対する期待
 みらい共創ファーム秋田 代表 涌井  徹
(2) 東北タマネギ生産促進研究開発プラットフォームの取組について
 農研機構東北農業研究センター 研究推進部 田宮 誠司
(3) 東北地域タマネギ産地化推進のための取組
@ りん茎含水率に着目した土壌水分のタマネギへの影響評価
 農研機構東北農業研究センター 畑作園芸研究領域 山口 千仁
A 東北地域に向けたタマネギ品種開発戦略
 タキイ種苗株式会社開発部課長 宇野 浩克  
B 東北地域におけるタマネギ直播栽培の取組
 農研機構九州沖縄農業研究センター技術適用研究チーム 松尾 健太郎
C 東北でのタマネギ産地支援の取組
 双日農業株式会社 取締役 本田 欣之

○パネルディスカッション

・開催日時: 令和6年1月10日(水)13時〜16時30分
・開催場所: いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階 小田島組☆ほ〜る
  (盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1)
※オンライン開催はございません  
・参 加 費: 無料
・お申込み: 開催要領の参加申込によりお願いします。
・開催要領は こちら

「終了」 競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ

日時:令和5年12月12日(火)10:00〜17:00
概要:1)競争的研究資金に関する説明会 10:00〜11:00
   2)競争的研究資金への応募に向けた相談会 11:00〜17:00(1課題1時間程度)
開催形態:オンライン(Zoomウエビナー)
申込受付期間:令和5年12月8日(金)まで
詳細は、開催案内によりご確認願います。
開催案内:こちら
申込書:こちら

「終了」「有機農業シンポジウム−水田有機農業の成長に向けて」開催のお知らせ

基調講演 「有機農業と農業技術」
  農研機構本部(兼)九州沖縄農業研究センター
  みどり戦略・スマート農業コーディネーター 三浦重典
講 演
【政策】
・みどりの食料システム戦略と有機農業
  農林水産省農産局 農産政策部 農業環境対策課長 松本賢英
【生産現場】
・水田有機農業の先進事例
  大潟村役場農業アドバイザー 松橋秀男
【農業技術】
・両正条田植機の開発
  農研機構農業機械研究部門 無人化農作業研究領域 上級研究員 重松健太
・有機質資材の窒素肥効を見える化する無料アプリ
  農研機構九州沖縄農業研究センター 暖地畜産研究領域 主席研究員 古賀伸久
【国際動向】
・有機米の国際的な研究開発動向
  茨城大学農学部 附属国際フィールド農学センター 教授 小松ア将一
【流通システム】
・有機農産物の新たな流通システム
  やさいバス株式会社/株式会社エムスクエア・ラボ 代表取締役 加藤百合子

パネルディスカッション 「水田有機農業の取組み拡大のために」
ファシリテーター:農林水産省産学連携支援コーディネーター(東北地域)
         東北大学名誉教授 齋藤雅典
パネリスト:
農研機構本部(兼)九州沖縄農業研究センター みどり戦略・スマート農業コーディネーター 三浦重典
水田有機農業実践者 秋田県大潟村 大潟村自然農法研究会 会長 白戸浩栄
水田有機農業実践者 宮城県涌谷町 黒澤ライスサービス 代表 黒澤重雄
水田有機農業実践者 佐賀県小城市 (有)七島農産 取締役 七島満好
農研機構東北農業研究センター 水田輪作研究領域 水田輪作グループ長補佐 笹原和哉
やさいバス株式会社/株式会社エムスクエア・ラボ 代表取締役 加藤百合子
農林水産省農産局 農産政策部 農業環境対策課長 松本賢英

・開催日時:令和5年11月15日(水)13時〜17時15分
・開催形態 @会場:盛岡駅前会議場「マリオス」(盛岡市盛岡駅西通2丁目9-1)
      Aオンライン:会場からZoom
・参 加 費:無料
・お申込み:開催要領の参加申込からお願いします。
・開催要領は こちら

東北ハイテク研究会セミナー「農林水産物・食品の輸出促進に向けた支援策と実例について」開催のお知らせ

・講 演
1) 農林水産省の輸出促進政策について
 −GFPや輸出産地育成支援を中心に−
   農林水産省 輸出・国際局 輸出支援課 課長補佐
   輸出産地形成室(GFP事務局) 二瓶 晴一郎 氏
2) 東北農政局における輸出拡大に向けた取り組みについて
   農林水産省 東北農政局 経営・事業支援部
    輸出促進課 課長 財津 博 氏
3) 青森県でのリンゴおよび静岡県でのサツマイモに関する事業について
   株式会社日本農業 りんご流通事業部
   事業開発部門 部門長 永田 玲士 氏
意見交換
 
開催日時:令和5年10月6日(金)13:30〜15:30
開催場所:オンライン開催
参集範囲:農林水産物の輸出に興味のある生産者、
     商社・流通業者、行政・研究・普及関係の方 など
参 加 費:無料
お申込み:開催案内の申込フォーム(URL)からお願いします。
開催案内は こちら

東北ハイテク研究会セミナー「米食の価値を考える:食料と健康の確保におけるお米の価値再考」開催のお知らせ

・講 演
1) 米飯摂取を基本にした日本食の健康有益性
  東北大学未来科学技術共同研究センター
  プロジェクトリーダー・教授 宮澤 陽夫 氏
2) 超積極的米利用〜多様な米を多様な用途に〜
  秋田県立大学生物資源科学部教授 藤田 直子 氏
3) 実需者が要望する米の品質
  伊藤忠食糧株式会社 米穀本部 米穀サポートチーム 安藤 美紀子 氏
質疑討論
開催日時:令和5年9月5日(火)13:15〜16:00
開催場所:オンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申込み:開催案内の申込フォーム(URL)からお願いします。

東北ハイテク研究会 講演会「東北地域における農業を核とした産学連携活動のフロンティア!」開催のお知らせ

・講 演
1) 庄内スマート・テロワールの挑戦
 −地域共創活動による循環型農村経済圏の構築−
   山形大学農学部
   付属やまがたフィールド科学センター 教授 浦川 修司 氏
2) アグロエンジニアリング協議会の取り組み
 −超高圧処理によるギャバを多く含む大豆商品開発を例に−
    アグロエンジニアリング協議会 会長 鈴木 康夫 氏
3) 質疑討論
開催日時:令和5年7月5日(水)(14:15〜16:00)
開催場所:1)会場:TKPガーデンシティ仙台 ホール30A
           仙台市青葉区中央1-3-1(AER 30階)
     2)オンライン(Zoom(ウエビナー)を使用)
定 員:会場80名
参加費:無料
開催要領は こちら
お申し込みは、開催要領に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

スマート農業実証プロジェクト(水田作)技術検討会「スマート水管理」開催のお知らせ

・講 演
  座長 東北地域農林水産・食品ハイテク研究会 門間 敏幸
(1) みどり戦略・スマート農業の取組における自動水管理システムの効果と課題
  農研機構中日本農業研究センター 大下 泰生 氏
(2) (実証事例 山形県河北町 (株)奥山農園)
スマート配水技術の確立−個別型ICT水管理機器と集約型水管理システム−
  農研機構農村工学研究部門 新村 麻実 氏
(3) (実証事例 青森県中泊町 (株)十三湖ファーム)
大規模経営体に対応した冷害回避のための水管理技術の実証
  青森県産業技術センター農林総合研究所 千葉 祐太 氏
(4) (実証事例 福島県広野町 (株)新妻有機農園)
自動水管理システムの活用による水管理の省力化と水位安定化の実証
  福島県農業総合センター 根本 和俊 氏
総合討議
コメンテーター:(株)奥山農園 奥山 喜男 氏
        (株)十三湖ファーム 平山 智久 氏
        (株)新妻有機農園 新妻 良平 氏
        (株)クボタ 末吉 康則 氏
開催日時:令和5年6月20日(火)(13:15〜16:30)
開催場所:いわて県民情報交流センター アイーナ7F  小田島組☆ほ〜る
     (岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
     オンライン(Zoom)併用
参加費:無料
開催要領は こちら
お申し込みは、開催要領に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

「終了」麦秋を体感し、「もちもち姫うどん」を味わう会!

 小麦の収穫期「麦秋」を迎えようとしております。  
 今、ブレーク中の「もち小麦:もち姫」の麦秋に染まったほ場を見学し、のど越しがよく、もちもち食感の「もちもち姫うどん」を味わう会を企画いたしました。  
 「もち小麦:もち姫」は、農研機構東北農業研究センターが世界で初めて開発したもち小麦を栽培に適する品種として育成したものです。  
 皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 令和5年6月16日(金) 10:30〜14:30
場所: 「JAいわて中央 本所ホール」及び「もち姫生産圃場」
※・集合場所:JAいわて中央紫波支所・集合時間:10:00
概要: もち姫のほ場において麦秋を体感(志和稲荷神社も訪問)
もち姫を食材としたスイーツやうどんの試食
(ご参加の方へは、もち姫の粉をお配りします。)
募集人員:24名(定員になり次第〆切となります。)
参加費:無料
詳細(開催案内)は、こちら

「終了」 競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ

日時:令和5年2月17日(金)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室での面談
   または オンライン(Zoomウエビナー)
申込受付期間 : 令和5年2月15日(水)まで
開催案内:こちら
申込書:こちら

東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
「コロナ後の東北農業・農村・食資源を活用した交流・観光の新たな展開を展望する(第2弾)」

講 演
第1報告 ユネスコ食文化創造都市 鶴岡市の取組
 鶴岡市 企画部 食文化創造都市推進課
  課長 三浦 裕美 氏
第2報告 東北・岩手における着地型観光と観光コンテンツの開発による関係人口・交流人口の拡大
 トラベル・リンク株式会社
  代表取締役副社長 北田 公子 氏
第3報告 多様な特産品の販売で福島の復興を担う
 公益財団法人福島県観光物産交流協会 物産部
  観光物産館 館長 櫻田 武 氏
日時:令和5年2月7日(火)(13:30〜15:35)
開催形態:オンライン開催(Zoom(ウエビナー)によるライブ配信)
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ

日時:令和4年12月21日(水)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室での面談
   または オンライン(Zoomウエビナー)
申込受付期間 : 令和4年12月16日(水)まで
開催案内:こちら
申込書:こちら

東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
植物品種のブランド化のための知財戦略

講 演
1. 植物品種のブランド化のための知財戦略
(1) 基調講演
 押久保政彦国際商標特許事務所 押久保 政彦 氏
(2) 具体的事例
@イチゴ品種「あまおう」
(公財)福岡県農業振興推進機構理事長 鐘江 義広 氏
Aサツマイモ品種「シルクスイート」
 カネコ種苗(株)バイオナーサリー部 部長代理 上島 武 氏
2.
知的財産を活用するための総合的な支援活動について
  独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)
日時:令和4年11月24日(木)(13:30〜16:00)
開催形態:オンライン開催(Zoom(ウエビナー)によるライブ配信)
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
有機農業の現在とこれからを考える

1) 有機農業の国際比較と将来展望
 東北大学大学院農学研究科 教授 石井 圭一 氏
2) 有機栽培技術の開発の現状
(国研)農研機構 中日本農業研究センター 温暖地野菜研究領域
 有機・環境保全型栽培グループ長 三浦 重典 氏
3) 有機農業の実践者として
 宮城県 大崎市 佐々木 陽悦 氏
4) 有機農業推進のための各種の施策について
(参考資料1)みどりの食料システム法のポイント
(参考資料2)みどり投資促進税制
 東北農政局 生産部 生産技術環境課長 飛鳥 武昭 氏
日時:令和4年11月18日(金)(13:15〜15:45)
開催形態:ハイブリッド開催
(1) 会場:TKPガーデンシティ PREMIUM仙台西口
   カンファレンスルーム8C
(2) オンライン(Zoom(ウエビナー)を使用)
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の方法によりお願いします。
会場参加の申込書は こちら
オンライン参加の申込は、開催案内のURLより

東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
改正された種苗法を学ぶ

1) 改正種苗法について(法改正の概要と留意点)
 農林水産省 輸出・国際局 知的財産課 課長補佐 松山 亘克 氏
2) 農研機構育成の登録品種の自家用の栽培向け増殖に係る許諾について
(国研)農研機構 本部 知的財産部 知財・育成者権管理役 山本 俊哉 氏
3) 植物品種の海外での保護や育成者権の侵害を防ぐ取り組み
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会 イノベーション事業部長 永田明 氏
日時:令和4年9月21日(水)(13:30〜15:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
スマート農業実証プロジェクトにおける経営データの有効活用の方向
(集めた経営データをどう活かすか)

第1報告 スマート農業実証プロジェクトで得られた経営デ−タをどう活用するか
農研機構 本部 企画戦略本部 農業経営戦略部
営農支援ユニット ユニット長 松本 浩一 氏
第2報告 超大規模実証経営体におけるスマート農業技術の導入効果と経営データの有効活用の実態
農研機構 東北農業研究センタ− 緩傾斜畑作研究領域
生産力増強グル−プ グル−プ長補佐 宮路 広武 氏
日時:令和4年8月30日(火)(13:15〜15:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

「終了」 東北ハイテク研究会講演会開催のお知らせ

 演題:『スマート農業実証プロジェクトの取り組みから見るスマート農業普及の可能性と課題』
 演者:福田 浩一 氏(日本農業サポート研究所 代表取締役)
日時:令和4年7月13日(水)(15:15〜16:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載のURL(申込フォーム)からお願いします。

東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
紫波町農業の未来を一緒に考えてみませんか 
〜紫波町の持続可能な農業創造のために〜
令和4年度第1回 水稲の直播栽培の歩みとこれからの取り組み

1.報告 第1回 ワークショップ「紫波町の10年先の農業の姿」に関する参加者意見の特徴
  農林水産省産学連携支援コーディネーター 門間 敏幸
2.講演会
水稲直播栽培の足跡と展望
 水稲直播研究会 中央委員 椛木 信幸 氏
究極の作期分散「初冬直播き技術」が拓くコメ生産の未来
 岩手大学農学部 教授 下野 裕之 氏
水稲無コーティング種子の代かき同時浅層土中播種栽培
 農研機構 中日本農業研究センター
  水田利用研究領域長 白土 宏之 氏
JAいわて中央での鉄黒コート導入事例紹介
 JAいわて中央 営農販売部 米穀推進課
令和4年6月13日(月)(13:30〜16:00)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
及び JAいわて中央紫波支所2階大ホール
(岩手県紫波郡紫波町桜町字上野沢38-1)
参加費:無料
開催案内は こちら
オンラインでのお申し込みは、下記の申込フォーム(URL)からお願いします。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_WQqPZs1zToab91uMSMQEuw

東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
スマート農業技術をもっと身近に:低コスト簡便スモール・スマート農業技術を知る
第3弾 AIを身近で活用する時代が来た

第1報告 AIで地域農業の将来動向を予測する
 農研機構 本部 企画戦略本部
 農業経営戦略部 営農支援ユニット 寺谷 諒 氏
第2報告 AI利用による植物病害防除
 農研機構 植物防疫研究部門 作
 物病害虫防除研究領域 吉田 重信 氏
第3報告 ドローン・AIを活用したICT鳥獣被害対策
 株式会社スカイシーカー 取締役 平井 優次 氏
第4報告 AIを活用した鶏の個体管理技術
 山形大学農学部 連携研究員 兼
 株式会社ViAR&E(ビアアンドイー)
 代表取締役 市浦 茂 氏
日時:令和4年2月17日(木)(13:30〜16:15)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

「終了」 競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ

日時:令和4年1月27日(木)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室での面談
   または オンライン(Zoomウエビナー)
申込受付期間 : 令和4年1月24日(月)まで
開催案内: こちら
申込書: こちら

東北ハイテク研究会セミナー開催のお知らせ
コロナ後の東北農業・農村・食資源を活用した交流・観光の新たな展開を展望する

第1報告 東北における今後の観光開発政策を展望する
国土交通省東北運輸局観光部部長 鈴木 邦夫 氏
第2報告 東北の食と農を発信するJR東日本の取り組み
東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社 営業部長 渡邉 佳隆 氏
第3報告 陸前高田から新たな農の形を創造する
ワタミオーガニックランド株式会社 代表取締役 小出 浩平 氏
第4報告 仙台ターミナルビル株式会社 観光農園の取り組み
仙台ターミナルビル株式会社 観光農業部専門監 菊地 秀喜 氏
日時:令和4年1月26日(水)(13:30〜16:15)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

「終了」 競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ

日時:令和3年12月24日(金)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室での面談
   または オンライン(Zoomウエビナー)
申込受付期間 : 令和3年12月22日(水)まで
開催案内:こちら
申込書:こちら

東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
大規模水田作複合経営の可能性を開く −土地利用型野菜の革新的生産技術−

第1報告 タマネギの周年生産体系確立のための技術革新の内容
 農研機構 東北農業研究センター 主任研究員 木下 貴文 氏
第2報告 水田転換畑におけるキャベツの機械化一貫体系
 農研機構 東北農業研究センター 主任研究員 山本 岳彦 氏
第3報告 加工業務用ブロッコリーのスマート機械化一貫体系の実証 
 −株式会社 鈴生(すずなり)の取り組み−
 株式会社 鈴生 代表取締役社長 鈴木 貴博 氏
日時:令和3年12月20日(月)(13:30〜15:40)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
サツマイモ 北への展開 −どう作り、どう売るか−

講演1 「住民参加型による持続可能な新しい農業経営」をコンセプトとした経営におけるサツマイモの位置づけ
 株式会社やまもとファームみらい野 常務取締役 馬場  仁 氏
講演2 こごえるさつまいもを守りたい
 香西農園 小西 静江 氏
日時:令和3年11月30日(火)(13:30〜15:15)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
大規模水田作経営の可能性を開く!!  子実用トウモロコシの革新的生産・調整技術

第1報告 水田転換畑における子実用トウモロコシの高速作業体系
 農研機構 東北農業研究センター 研究員 篠遠 善哉 氏
第2報告 トウモロコシ子実サイレージの調製技術および給与技術 −水田から家畜の口へ−
 農研機構 東北農業研究センター 上級研究員 嶝野 英子 氏
第3報告 岩手県紫波町における子実用トウモロコシ産地化の取り組み
 岩手県紫波町 農村政策フェロー 小川 勝弘 氏
第4報告 子実用トウモロコシ9年間の変遷
 岩手県花巻市 (有)盛川農場 代表 盛川 周祐 氏
日時:令和3年11月22日(月)(13:30〜16:05)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
スマート農業技術をもっと身近に:低コスト簡便スモール・スマート農業技術を知る

第2弾 中小規模農家でもできる水田農業のスマート化 

  第1報告 低コスト×スマート農業×有機農業で地域をデザインする
       (株)アグリーンハート 代表取締役 佐藤 拓郎 氏
  第2報告 ドローンを活用した水稲直播栽培
      石川県農林総合研究センター 専門研究員 宇野 史生 氏
  第3報告 ドローンを使って水田の害鳥を楽に追い払おう
      岩手県農業研究センター 上席専門研究員 山口 貴之 氏

質疑討論
日時:令和3年10月25日(月)(13:30〜15:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
参加費:無料
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

東北ハイテク研究会セミナーのお知らせ
スマート農業技術をもっと身近に:低コスト簡便スモール・スマート農業技術を知る

第1弾 中小規模農家でもできる施設環境の見える化と制御  

 施設における低コストで簡便なスモール・スマート農業技術についてご紹介します。

第1報告 安価かつ簡便にハウスの遠隔監視に使えるIoT機器「通い農業支援システム」の活用事例
 農研機構 東北農業研究センター 畑作園芸研究領域 稲葉 修武 氏
第2報告 モニタリングから統合環境制御まで低コストで始められるDIY型環境制御システム『アルスプラウト』のご紹介
アルスプラウトチラシ ・アルスプラウトパンフレット
 (株)サカタのタネ ソリューション統括部 清水 進吾 氏
第3報告 中小規模施設に適応した複合環境制御盤の開発と導入効果
 岩手県農業研究センター 園芸技術研究部 野菜研究室長 山田 修 氏
質疑討論
日時:令和3年9月9日(木)(13:30〜15:30)
開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
開催案内は こちら
お申し込みは、開催案内に記載の申込フォーム(URL)からお願いします。

東北ハイテク研究会講演会
「稲作のスマート農業戦略 〜ドローンセンシングによる稲作診断技術の開発〜」

今回の講演はスマート農業技術の一つの方法である、ドローンを活用した新たな農業の奥深い世界についてご講演いただきます。
  稲作のスマート農業戦略 〜ドローンセンシングによる稲作診断技術の開発〜
  講師:株式会社ファーム・フロンティア 代表取締役会長
    山形大学農学部客員教授
      藤井 弘志 氏

 ・日時:令和3年7月9日(金)(15:15〜16:30)
 ・開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
 ・開催案内は こちら
 ・お申し込みは、当研究会へメールでお願いします。
  (お申し込みが多数の場合、先着順で80名様までとさせていただきます。)
 ・お申し込みの方には、後日、Zoomウエビナーの招待メールをお届けします。

東北ハイテク研究会セミナー 〜もち麦の素晴らしさと可能性を知る〜 のお知らせ

・内容
講演1 寒冷地向けもち大麦「はねうまもち」の特性と普及状況
 長嶺 敬 氏 (農研機構 中央農業研究センター北陸研究拠点 作物開発研究領域 畑作物育種グループ長)
講演2 寒冷地向けもち小麦「もち姫」の生育特性および加工適性
 池永 幸子 氏 (農研機構 東北農業研究センター 畑作園芸研究領域 主任研究員)
講演3 「もち姫」の生産支援体制の構築と活動
 村上 博範 氏 (岩手中央農業協同組合 営農販売部 米穀推進課調査役)
 星野 次汪 (農林水産省産学連携支援コーディネーター)
講演4 もち小麦「もち姫」の商品開発と展望
 菅原 顕 氏 (白石食品工業株式会社 企画課)
講演5 新潟県産「はねうまもち」を使用した包装米飯について
 小黒 麻美 氏 (越後製菓株式会社 新規事業部 次長)
講演6 低温製法米ともち麦のブレンドごはんの開発とマーケティング
 鈴木 真由美 氏 (アイリスオーヤマ株式会社 応用研究部 部長)
 質疑応答 
・日時:令和3年3月1日(月)(13:00〜15:15)
・開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
・開催案内は こちら
・申込用紙は、こちら
  (お申し込みが多数の場合、先着順で80名様までとさせていただきます。)
・お申し込みの方には、後日、Zoomウエビナーの招待メールをお届けします。

「終了」 競争的研究資金への応募に向けた個別相談会(第2回)のお知らせ

日時:令和3年1月22日(金)13:00〜17:00(1課題1時間程度)
開催方法:Zoomを活用したオンライン開催
申込受付期間 : 令和3年1月21日(木)まで
開催要領:こちら
申込書:こちら

東北ハイテク研究会Onlineセミナー 
〜 次世代放射光施設がくる 〜 
農林水産・食品産業における放射光利用を考える のお知らせ

・内容
講演 1 食・農の領域における次世代放射光施設活用ポテンシャル 
原田 昌彦 氏 (東北大学 大学院農学研究科分子生物学分野 教授・東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター 農業・食品スマートラボ 兼担)
講演 2 野菜や果樹における放射光利用
 金山 喜則 氏 (東北大学 大学院農学研究科資源生物科学専攻園芸学分野 教授)
講演 3 食品の放射光測定と解析の実際
 日高 將文 氏(東北大学 大学院農学研究科分子酵素学分野 助教)
・日時:令和3年1月14日(木)(15:00〜17:30)
・開催形態:Zoomウエビナーによるオンライン開催
・開催案内は、こちら
・申込用紙は、こちら
・お申し込みの方には、後日、Zoomウエビナーの招待メールをお届けします。

「終了」 東北ハイテク研セミナー 競争的研究資金獲得に向けて
    −イノベーション創出強化研究推進事業を対象に− のお知らせ

・内容
1. 令和3年度イノベーション創出強化研究推進事業の主な変更点と研究計画作成における社会実装への対応
  東北地域農林水産・食品ハイテク研究会 事務局長 門間 敏幸
2. 「チルド米飯ニーズと加工製造課題に即応する超多収低アミロース米系統の早期育成」(応用研究ステージ)採択までの工夫と採択に向けての留意点
 岩手県農業研究センター 主査専門研究員 小舘 琢磨 氏
3. 「儲かる業務用米生産を実現する無コーティング種子湛水直播技術の確立」(開発研究ステージ)採択までの工夫と採択に向けての留意点
 農研機構 東北農業研究センター 水田作グループ長 白土 宏之 氏
4. 意見交換会
・日時:令和2年12月15日(火)(15:00〜16:50)
・開催形態:Zoomを活用したオンライン開催
・開催要領は、こちら
・申込用紙は、こちら
・お申し込みの方には、後日、ZoomのミーティングIDとパスコードを連絡させていただきます。

「終了」 競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のお知らせ

日時:令和2年12月9日(水)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場所:東北ハイテク研究会事務室 (盛岡市下厨川字赤平4)
申込受付期間 : 令和2年12月7日(月)まで
開催要領:こちら
申込書:こちら

東北ハイテク研セミナー 〜『「知」の集積と活用の場』プロジェクト成果発信Onlineセミナー 〜 のお知らせ

・講演課題
1. 『「知」の集積と活用の場』プラットフォームの現状とこれから
  水田 貴信 氏(株式会社 東北テクノアーチ 代表取締役社長)
2. 海鞘(ホヤ)プラズマローゲンの機能性食品への応用研究
   宮澤 陽夫 氏(東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授)
3. 機能性アミノ酸高含有酵母の育種:アミノ酸取り込み促進によるアミノ酸高蓄積の試み
  新谷 尚弘 氏(東北大学大学院農学研究科 教授)
・日時:令和2年11月27日(金)(15:00〜17:30)
・開催形態:YouTubeによるライブ配信
・開催要領は こちら
・視聴ご希望の方は、当研究会へメールでお願いします。
・当研究会よりURLをお届けしますので、接続のうえご視聴ください。

 ※YouTubeでの映像は、令和2年12月末までご視聴いただけます。

「中止」 東北ハイテク研セミナー スマート農業と自然農法の融合で地域農業の 新たな展開を目指す新世代経営者のチャレンジ

日時:令和2年3月18日(水)(13:30〜15:30)
会場:マリオス(盛岡地域交流センター) 18階 会議室184
   (盛岡市盛岡駅西通二丁目9-1)
開催要領は こちら

東北ハイテク研セミナー 福島県でのサツマイモの可能性を探る
−阿武隈地域の葉タバコ栽培跡地での実証栽培− のご案内

(本セミナーは、前年11月に予定しておりましたが、台風19号により、開催地の田村市にも甚大な被害があったため延期しておりましところ、今回、開催するものです。)
日時:令和2年2月27日(木)(13:00〜15:15)
会場:文化の館ときわ (福島県田村市常葉町常葉字町裏1)
開催要領は こちら
申込用紙は こちら
申込〆切:令和2年2月21日(金)

農林水産技術会議事務局研究資金事業等に係る事業・公募説明会のご案内

日時:令和2年1月10日(金)(13:00〜17:00)
会場:TKPガーデンシティ仙台 ホール13A
   (仙台市青葉区中央1−3−1 AER内)
開催要領は こちら
申込用紙は こちら
申込〆切:令和2年1月8日(金) ※申込受付は終了いたしました。

 競争的研究資金への応募に向けた個別相談会 のご案内

日時:令和元年12月19日(木)(10:00〜17:00)
会場:東北ハイテク研事務室
   (盛岡市下厨川字赤平4 農研機構東北農研内)
開催要領は こちら
申込用紙は こちら
申込〆切:令和元年12月16日(月)

 東北ハイテク研セミナー 岩手でのサツマイモ栽培の今とこれから のご案内

日時:令和元年12月17日(火)(13:00〜16:00)
会場:ビッグルーフ滝沢 (岩手県滝沢市下鵜飼1−15)
開催要領は こちら
申込用紙は こちら
申込〆切:令和元年12月13日(金)

東北ハイテク研セミナー 大豆の魅力〜生産から食品・健康まで〜 のご案内

日時:令和元年11月26日(火)(13:00〜15:30)
会場:ユートリー5階 視聴覚室
   (八戸市1番町1丁目9−22(JR八戸駅東口))
開催要領は こちら
申込用紙は こちら
申込〆切:令和元年11月22日(金)

東北ハイテク研産学連携セミナー「秋田県におけるスマート農業取組の現状」のご案内

日時:令和元年10月30日(水)(13:00〜16:30)
会場:秋田カレッジプラザ・講堂
   (秋田市中通2丁目1-51 明徳館ビル2階)
開催要領は こちら
申込用紙は こちら
申込〆切:令和元年10月25日(金)

セミナー開催の延期のお知らせ

今回の台風19号により被災された方へお見舞い申し上げます。
さて、阿武隈山系にも猛烈な雨が降り、開催予定地の福島県田村市にも甚大な被害がありました。これらの状況等から、下記セミナーを延期することしましたので、お知らせいたします。なお、同セミナーは落ち着いた頃に開催したいと考えておりますので、その際は、改めてお知らせいたします。

東北ハイテク研セミナー
福島県でのサツマイモの可能性を探る
−阿武隈地域の葉タバコ栽培跡地での実証栽培−
日時:令和元年11月7日(木)(13:00〜15:30)
会場:文化の館ときわ (福島県田村市常葉町常葉字町裏1)

東北ハイテク研セミナー「オタネニンジンの復権と新しい展開に向けて」のご案内

日時:令和元年8月30日(金)(13:30〜15:30)
会場:会津よつば農業協同組合 あいづ地区本部3階第1会議室
   (福島県会津若松市扇町35−1)
開催要領は こちら
チラシ・申込用紙は こちら
申込〆切:令和元年8月23日(金)

東北ハイテク研セミナー「岩手の薬草作物栽培の今とこれから」のご案内

日時:令和元年7月31日(水) (13:00〜14:00)
会場:いわて沼宮内駅構内プラザあい 2階 小中会議室
岩手県岩手郡岩手町大字江刈内第6地割-1-4
開催要領は こちら
申込用紙は こちら
申込〆切:令和元年7月25日(木)

産学連携講演会のご案内

日時:令和元年7月17日(水) (14:15〜16:30)
場所:TKPガーデンシティ仙台 ホール21B 仙台市青葉区中央1-3-1 (AER 21階)

講演1. 「科学的根拠に基づく高付加価値日本食・食産業研究 開発プラットフォーム」の活動状況
   水田 貴信 氏:同プラットフォームプロデューサ ー長
           株式会社 東北テクノアーチ 代表取締役社長

講演2. 「海外市場向け日本酒の開発」
   霜鳥 朝子 氏:株式会社一ノ蔵 商品開発室

講演3. 「知」と集積の活用の場「高付加価値日本食とそのグ ローバル展開」におけるキッコーマンの取り組み
   仲原 丈晴 氏:キッコーマン株式会社 研究開発本部 チームリーダー

・交流会(17:00〜18:30)場所:仙台駅付近、会費:4,000円程度
開催チラシは こちら
申込用紙は こちら
申込〆切:令和元年7月10日(水)

東北ハイテク研セミナー
「農業ビジネスの多様な展開を支える支援資金について学ぶ」開催のご案内

日時:平成31年3月19日(火)13:30〜16:00
場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)8階 
会議室804A (岩手県盛岡市盛岡駅西通1−7−1)
詳細(開催要領)は 「こちら」
申込用紙は 「こちら」
申込期限:平成31年3月15日(金) 

東北ハイテク研セミナー
八幡平市の農業を拓く新品種および新技術の紹介 開催のご案内

日時:平成31年2月28日(木)10:00〜12:30
場所:八幡平市立松尾コミュニティセンター大会議室
   (岩手県八幡平市野駄第7地割220)
詳細(開催要領)は 「こちら」
申込用紙は 「こちら」
申込期限:平成31年2月25日(月) 

東北ハイテク研 経営者セミナー
酪農経営の付加価値化−国産ナチュラルチーズの魅力− 開催のご案内

日時:平成31年1月28日(月)13:30〜16:00
場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)8階  会議室804B
  (岩手県盛岡市盛岡駅西通1−7−1)
詳細(開催要領)は「こちら」
申込用紙は「こちら」
申込期限:平成31年1月24日(木)

平成30年度産学官連携セミナーの開催のご案内

(農林水産省及び国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センターによる「農林水産技術会議事務局競争的資金等に係る事業・公募説明会」及び東北ハイテク研究会による講演、個別相談会) 

日時:平成31年1月23日(水)13:00〜18:00
場所:TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 ホール7A
  (宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ)
詳細(開催要領)は 「こちら」
申込用紙は 申込用紙は 「こちら」
申込期限:平成31年1月17日(木)

なお、全国9ブロックの公募説明会は、下記の農林水産省ホームページに掲載されております。
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/181227.html

競争的研究資金への応募に向けた個別相談会のご案内

日時:平成30年12月18日(火)13:00〜17:00
場所:東北農業研究センター B棟2階
   東北ハイテク研究会事務室
   (盛岡市下厨川字赤平4)
開催要領は こちら
申込用紙は こちら
申込〆切:平成30年12月14日(金)

「イチゴの利用拡大セミナー」−福島県における今後の展望− のご案内

日時:平成30年12月5日(水)13:00〜15:00
場所:福島県農業総合センター大会議室
内容:(1) イチゴの品種開発の現状
   (2) マーケティングの視点からみた今後のイチゴの消費動向
   (3) 福島県のオリジナル品種育成の方向
開催要領は こちら
申込用紙は こちら

「外部資金獲得セミナー」開催のご案内

日時:平成30年11月5日(月)13:15〜15:00
場所:山形県農業総合研究センター大会議室
(山形市みのりが丘6060-27
講演:「競争的外部資金を獲得するためには」
   〜イノベーション創出推進事業への対応を中心に〜
講師 門間 敏幸
開催要領は こちら
申込用紙は こちら

東北ハイテク研・岩手大学アグリフロンティアスクール共催
産学連携セミナ−開催のご案内

日時:2018年8月30日(木)13:00〜16:00
開催場所:岩手大学農学部 1号会議室

課題1. スモール・スマート農業への挑戦
   「スマホでできる合意形成支援・意向調査分析・マーケティングリサーチ」
    講師 東京農業大学 准教授 朴 寿永 氏

課題2. 「TN法(東北農試法)による地域づくりの考え方」
     講師 門間敏幸(東北ハイテク研)

開催ポスターは こちら
申込〆切:平成30年8月28日(火)

東北ハイテク研究会「薬草勉強会」開催のご案内

日時:平成30年7月24日(火)14:00〜15:30
開催場所:農事組合法人 岩手薬草生産組合及び生産現場
     (岩手県岩手郡岩手町)

課題1.薬草生産を取り巻く環境と研究の現状
課題2.岩手町での薬草栽培の現状とこれから
開催ポスターは こちら
申込〆切:平成30年7月18日(水)

東北食農連携ネット(FACNeT)講演会のご案内

日時:平成30年6月28日(木) (14:15〜16:30)
場所:TKPガーデンシティ仙台 ホール21A
   仙台市青葉区中央1-3-1 (AER 21階)

講演1. 知恵と工夫と住民力で中山間地域農業の未来を切り開く
   −福島県ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会の挑戦−
     ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会
     理事 武藤 一夫 氏

講演2. 競争的外部資金を獲得するためには
   −イノベーション創出強化研究推進事業への対応−
     東北地域農林水産・食品ハイテク研究会事務局長 門間 敏幸

・交流会(17:00〜18:30)
場所:仙台駅付近、会費:4,000円程度
開催ポスターは こちら   
申込用紙は こちら
申込〆切:平成30年6月20日(水)

東北ハイテク研 チャレンジセミナー
 「地域創造をめざすチャレンジャーの取り組みと多様な研究シーズの出会い」

日 時:平成30年3月27日 (火)  12時00分〜16時45分
場 所:農研機構 東北農業研究センター 北辰興農閣
     (盛岡市下厨川字赤平4)
第1部 逸品交流会 ※関係者の方のみとなります。
第2部 産学連携のネットワークを広げる
第3部 地域農業の担い手の夢の実現戦略−アグリ管理士からの提言
  詳細(開催ポスター)は こちら
  申込締切:平成30年3月26日(月)

東北ハイテク研 産学連携セミナー 「知の集積と活用の場」の研究開発プラットホームと研究コンソーシアムの設立・運営をどうするか

日 時:平成30年3月12日 (月)  15時00分〜17時30分
場 所:農研機構 東北農業研究センター 北辰興農閣
     (盛岡市下厨川字赤平4)

話題提供1 「科学的根拠に基づく高付加価値日本食・食産業研究開発プラットホームの運営・管理の特質と課題」
   竹岡 芳成 氏(東北大学農学研究科特任講師)
話題提供2 「キッコーマンの国際戦略・産学連携・研究開発のイノベーション」
   松山 旭 氏(キッコーマン株式会社研究開発本部長)

詳細(開催ポスター)は こちら   
セミナー参加申込用紙は こちら
申込締切:平成30年3月9日(金)


「平成29年度産学官連携セミナー(農林水産省における「農林水産技術会議事務局研究資金(平成 30年度・平成29年度補正予算)」に係る事業・公募の説明会)(30年1月25日)の開催について

日 時:平成30年1月25日 (木) 13時00分〜18時00分
場 所:TKPガーデンシティ仙台勾当台 3階 ホール3
        (宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6番1号 仙台パークビル)

詳細(開催要領)は こちら  
ポスターは こちら  
申込用紙は こちら 
受付期限:平成30年1月19日(金)

※なお、全国8ブロックの公募説明会日程は農林水産省ホームページに掲載されております。 
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/171226.html 


平成30年度 競争的資金への応募に向けた個別相談会の開催について(第1回)

日 時:平成29年12月19日(火)10:00〜17:00(1課題1時間程度)
場 所:東北農業研究センター B棟2階会議室および東北ハイテク研究会事務室
 (盛岡市下厨川字赤平4) 

実施要領は こちら→
申込書は  こちら→
提案概要は こちら→
参考資料は こちら→

申込期限:平成29年12月13日(水)


「先端技術による浜通り地域の大規模水田経営支援セミナー」

目 的:東日本大震災で被災した浜通り地域において、大規模水田経営確立に向けた研究成果等について報告し、早期復興を支援するためセミナーを開催します。

日 時:平成29年11月20日 (月)  13時30分〜15時30分

参集範囲:農業者、JA、市町村、農林水産省、(国研)農研機構、福島県 等

その他:入場無料(定員100名)

場 所:福島県環境創造センター環境放射線センター大会議室
975-0036 南相馬市原町区萱浜字巣掛場45番地169 電話0244-32-0800

内容、申込書は こちら


東北ハイテク研究会セミナー
「地方活性化・食の多様性を創造する女性経営者の集い−inいわて」

日 時:平成29年11月10日 (金)  10時00分〜15時00分

セミナー概要
☆東北農研女性研究者、岩手県内の女性農業経営者のチャレンジ紹介
☆参加者が開発した逸品を試食評価する
☆女性農業経営者の活躍の場と支援方向を皆で提案(全員参加のワークショップ)

対象:いわてアグリフロンティアスクール(IAFS) 女性卒業生、岩手県内の女性農業者、食品加工、直売などの関係者、農業に夢見る農業高校生、新規就農希望者、県内で活躍する地域おこし協力隊などのメンバー、その他希望者

定 員:30名 (事前申込みが必要です)
    ただし希望者多数の場合は先着順とさせていただきます。
場 所:農研機構 東北農業研究センター 北辰興農閣 (盛岡市下厨川字赤平4)
参加費:無料

ポスターは こちら→
申込用紙は こちら→


平成29年度「農村を元気にする総合的な実証研究」シンポジウム
− 農村を元気にする研究開発とは? −

日 時:平成29年8月9日(水) 12:45〜16:45
場 所:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
主 催:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
申込締切:平成29年7月31日

ポスターは こちら


平成29年度農林水産省・東北地域農林水産・食品ハイテク研究会主催
東北食農連携ネット(FACNeT)講演会

日 時:平成29年6月29日 (木)  14時10分〜17時00分
場 所:TKPガーデンシティ仙台勾当台 ホール5
     (仙台市青葉区国分町3-6-1 仙台パークビル)
  詳細(開催ポスター)は こちら  
  講演会申込用紙は こちら
  申込締切:平成29年6月20日(火)

 講演T アグリ知財とその活用が日本と世界の農業の未来を変える!
    「世界と戦うための農業ビジネス戦略と知財財産管理
        吉永国際特許事務所所長 弁理士 吉永 貴大 氏

 講演U IoTの次に来るIoA「ハプティクス」の衝撃!
    「人工知能内蔵型ロボットハンド(ハプティクス義手)で超高品質農業を創造
        慶應義塾大学ハプティクス研究センター 助教 野崎 貴裕 氏

相談会(16:00〜17:00)
 講師先生との知財及びロボット関係に関する相談会


商品開発支援事業平成28年度成果報告会 「商品開発とデザイン」

主 催:地方独立行政法人 青森県産業技術センター弘前地域研究所
日 時:平成29年3月22日(水) 13:30〜17:00
場 所:(地独)青森県産業技術センター弘前地域研究所 研修室
     (弘前市扇町1-1-8 電話:0172-55-6740) 
申込期限:平成29年3月17日(金)
 
 開催案内は こちらをご覧下さい。
   ポスター及び申込用紙は こちらをご覧下さい。


「みやぎの農業と食品産業の絆シンポジウム2017」
 〜中小農水・食品事業者の輸出戦略を考える〜

日時 : 平成29年3月2日(木)14:00〜17:00
会場 : TKPガーデンシティ仙台勾当台 3階 ホール5
主催 : 宮城県・宮城大学・食産業フォーラム・宮城県食品産業協議会
後援 : 株式会社七十七銀行
申込締切:平成29年3月1日

シンポジウムチラシは  こちら
参加申し込みは こちら
 


「平成28年度産学官連携セミナー(農林水産省における平成29年度競争的研究資金制度説明会)」(29年1月17日)の開催について

日 時:平成29年1月17日 (火) 13時00分〜18時00分
場 所:TKPガーデンシティ仙台勾当台2階ホール2
        (宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6番1号 仙台パークビル)

詳細(開催要領)は こちら  
セミナー申込用紙は こちら
個別相談会申込用紙は こちら 
受付期限:平成29年1月12日(木)
※なお、全国10ブロックの公募説明会日程は農林水産省ホームページに掲載されております。 
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/161227.html  


戦略的技術開発体制推進セミナー 
〜農林水産関連の研究分野の研究ネットワーク形成による農林水産・食品産業の競争力強化に向けて〜

第1回開催(東京会場):ポスターは こちら
 日 時:平成29年1月13日(金) 13:00〜17:00
 場 所:インターシティホール  http://www.sic-hall.com/  
 プログラム
  基調講演 「農業競争力強化プログラムの推進について」
         農林水産省 農林水産技術会議事務局長 西郷 正道 氏(調整中)
  講演T  研究ネットワークのねらい(仮題)
         (公財)未来工学研究所 太田 与洋 氏
  講演U  オランダの食品産業に勝つために今我々がなすべきこと(仮題)
         TNOオランダ応用科学研究機構 西出 香 氏
  講演V/W 道産米の国際競争力強化と持続的輪作体系の両立に向けた実証(仮題)
         農研機構北海道農業研究センター
           水田作研究領域 水田機械作業 グループ長 村上 則幸 氏ほか
  パネルディスカッション
        導入スピーチ/ファシリテーター 渋谷 健 氏
 

※第2回開催(仙台会場):ポスターは こちら 
  日時:平成29年1月25日(水)
  場所:ウェスティンホテル仙台 http://www.westin-sendai.com/access
プログラム
 事業趣旨説明 農林水産省担当官
  講演@  研究ネットワークのねらい
       (公財)未来工学研究所研究参与 太田 与洋 氏
   講演A  オランダの食品産業に勝つために今我々がなすべきこと
        TNO Food&Nutrition 日本代表 西出 香 氏
   講演B   先端プロ「プラウ耕グレーンドリル体系による水稲乾田直播」(仮題)
        農研機構 東北農業研究センター
        生産基盤研究領域長 大谷 隆二 氏
   講演C  研究成果の実効的な生産現場への展開を目指して
        赤倉ファーム代表 高木 厚 氏
  パネルディスカッション
     導入スピーチ/ファシリテーター
        フィールド・フロー(株)代表取締役 渋谷 健 氏

参加費:無料
募集定員:先着200名
申し込み/問い合わせ先プログラム:下記URLよりお申し込みください。
    http://www.ifeng.or.jp/news/agnet
主催者側窓口:公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)
       産学連携事業部 石脇
       TEL: 03-3586-8644  FAX: 03-3586-8277
申込関係事務局:公益財団法人未来工学研究所 担当:小沼、多田、三重野
       TEL:03-5245-1015  FAX:03-5245-1062


平成28年度 品種マッチングミーティング「国産小麦の生産・需要拡大について」

日 時:平成28年12月20日(火) 13:30〜16:00
場 所:横浜市技能文化会館 8階802大研修室
     (横浜市中区万代2-4-7) 
「品種情報提供事業」の背景と目的は こちらをご覧ください。
ポスターは こちらをご覧下さい。
申込用紙は こちらをご覧下さい。


平成28年度 競争的資金への応募に向けた個別相談会(第一回)の開催について

日 時:平成28年12月12日 (月) 9時00分〜17時00分(1課題1時間程度)
場 所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)

開催要領は こちら
セミナー申込用紙は こちら
受付期限:平成28年12月2日(金)


平成28年度(第二回)日本食品分析センター講演会

日 時:平成28年11月25日(金) 13:30〜16:30
場 所:仙台国際センター 2F 会議室「萩」
    (仙台市青葉区青葉山 п@022-265-2450) 

 講演の詳細及び参加申込は こちらをご覧ください。

東北ハイテク研究会 第2回セミナー「クッキングトマトの普及拡大と商品開発を考える」

日 時:平成28年10月26日 (水) 15時00分〜16時40分
場 所:農研機構東北農業研究センター H棟2F大会議室
    (盛岡市下厨川字赤平4)
話題提供
(1) そのまま食べてはもったいないトマト「すずこま」   
        農研機構東北農業研究センター 業務第1科長  由比  進
(2) 岩手大学おける野菜のブランド化と沿岸と内陸との流通への取組み   
        岩手大学農学部植物生命科学科 准教授     加藤 一幾 
(3) 「すずこま」の生産から販売まで〜(農)上小田代の活動紹介〜
        農事組合法人 上小田代 代表理事・組合長 伊藤 周治

開催要領は こちら  
セミナー申込用紙は こちら
受付期限:平成28年10月20日(木)


日本農芸化学会東北支部市民フォーラム 「日本食のグローバル展開を考える」

日 時 : 平成28年11月5日(土) 13:00〜17:05
場 所 : 東北大学農学部雨宮キャンパス 講義棟第1講義室
      (仙台市青葉区堤通雨宮町1-1)
申込方法: 当日受付になっており、事前登録の必要はありません。      
ポスターは こちら  
会場へのアクセスはこちらを参照下さい。
  http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/amamiya/


「あきた産学官連携フォーラム2016」の開催について

日 時:平成28年11月1日(火) 13:00〜17:00
場 所:秋田市民交流プラザ「アルヴェ」
     (秋田市東通仲町4番1号) 
出展申込の詳細は以下をご覧ください。(申込締切:9月30日(金)))
 ・ポスターは こちら
 ・あきた産学官連携フォーラム2016出展案内は こちら
 ・出展者マニュアルは こちら
 ・出展申込様式は こちら


平成28年度第1回品種マッチングミーティング「夏の国産いちごについて」

日 時:平成28年7月25日(月) 13時30分〜16時
場 所:フクラシア東京ステーション
東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル6F
主 催:農研機構 食農ビジネス推進センター
チラシは こちら
詳細はこちら http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/abic/064560.html


農林水産省で実施している平成27年度補正予算で措置された
「革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロ)」の公募関連情報について

1)公募期間:7月12日(火)〜8月19日(金)12:00まで
   http://www.naro.affrc.go.jp/brain/h27kakushin/chiiki/koubo/02/index.html

2)第2回公募説明会の開催
   http://www.naro.affrc.go.jp/brain/h27kakushin/news/chiiki/2016/064543.html
  7月20日(水)から全国4箇所(東京、札幌、京都、福岡)で開催
  東京会場説明会
  (1) 東京会場説明会
    日 時:平成28年7月20日(水) 14:00〜16:00
    場 所:フクラシア品川クリスタルスクエア ホールA
        (東京都港区港南1-6-41 品川クリスタルスクエア2階)
    申込締切:平成28年7月19日(火) 12:00

3)技術提案資料募集期間:平成28年7月8日〜8月2日
   https://www.naro.affrc.go.jp/brain/h27kakushin/chiiki/gijutsu_teian_shiryou/index.html


第3回国際こめ油会議「世界の米油の栄養と食品産業」

日 時:平成28年10月24日 (月)〜25日(火)
場 所:東京大学 伊藤国際学術研究センター
東京都文京区本郷7-3-1(地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅徒歩8分)
ポスターは  こちら
詳細はこちら http://www.icrbo2016.org/


東北ハイテク研究会 第1回セミナー

日 時:平成28年7月14日 (木) 14時00分〜17時00分
場 所:盛岡市産学官連携センター(コラボミウ) 1F大会議室
    (盛岡市上田4-3-5 岩手大学工学部内)
講演内容
  1)基調講演
    「農商工連携のためのバリューチェーン、ビジネスモデルの構築」
                     岩手大学農学部教授 佐藤和憲氏
  2)「発酵産業による農水産業の活性化〜一ノ蔵と地域貢献〜」  
      宮城県食品産業協議会 会長・(株)一ノ蔵 名誉会長 淺見紀夫氏
  3)「業務加工向け野菜の生産者リレー出荷」
               アグリコラボサークル 代表社員 山本 浩氏 

詳細(案内)は こちら  
詳細(ポスター)は こちら  
セミナー申込用紙は  こちら
受付期限:平成28年7月7日(木)


東北ハイテク研究会 記念講演会「耕作放棄地対策を考える 〜牛に任せるのも一法〜」

日 時:平成28年7月6日 (水) 14時10分〜15時30分
場 所:TKPガーデンシティ仙台勾当台2階ホール5
     (宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6番1号 仙台パークビル)
詳細(開催ポスター)は こちら  
講演会申込用紙は こちら
受付期限:平成28年6月28日(火)


東北ハイテク研究会 第1回勉強会:「花巻で薬草栽培を考えてみませんか」

日 時:平成28年6月14日 (火) 13時30分〜15時00分
場 所:羅須地人協会(岩手県立花巻農業高等学校)
    (花巻市葛1-68、花巻空港近く)
申込締切:平成28年6月8日 (水)
詳細(開催案内)は こちら  
勉強会申込用紙は こちら


「農林水産業の輸出力強化戦略」地方ブロック説明会の開催及び参加者の募集について

日 時:平成28年6月2日木金)15:00〜17:00
場 所: エル・パーク仙台 5階セミナーホール
      (仙台市青葉区一番町4-11-1)
申込締切:平成28年5月31(火)17時まで
  詳細はこちら
   (農林水産省HP) http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kaigai/160524.html


平成28年度(第17回)「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」における候補者の募集開始 

平成28年度(第17回)「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」における候補者の募集開始について、農林水産省HPに掲載されております。
農林水産省:http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/160408_1.htm
(公社)農林水産・食品産業技術振興協会:http://www.jataff.jp/project/prize/index.html

表彰の対象:民間企業等において研究開発に従事している個人又は団体及び農林水産業を営んでいる個人又は団体
応募方法: http://www.jataff.jp/project/prize/index.html
応募期限:平成28年6月10日(金曜日)







過去のイベント

 
 

東北地域農林水産・食品ハイテク研究会

〒020-0198
岩手県盛岡市下厨川字赤平4
農研機構 東北農業研究センター内
研究B棟2階B-215

TEL 080-2806-9926
FAX 019-641-7794